胚芽米-福島県 会津産こしひかりを使用したはいが精米を販売
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「新・はいが米ビタミネラ」<女子栄養大学推奨>(21胚芽精米推進協議会統一米袋)

 

 21胚芽精米推進協議会(増田敏雄会長・香川芳子名誉会長)が女子栄養大学と産学協同で胚芽米をPRしてい

く上で懸案となっていた、同協議会の統一米袋「新・はいが米ビタミネラ」が福島第一食糧よりデビューしました。

全国では、沖縄、長崎に続き3番目のデビューとなりました。・・福島第一食糧の製品情報(価格etc)詳しくはこちら

 

「新・はいが米ビタミネラ」とは、どんなコメ?

 「新・はいが米ビタミネラ」とはどんな米なのか。今までの「胚芽米」と、どう違うのか。順次解説します。

 今までの胚芽米はJAS法でいう「胚芽保有率80%」以上あること。・・・だけが基準でした。

 お米には、玄米、白米とあって、それぞれ「白度」(白さの度合い)が違います。

 白度といっても、一般には、玄米は黒く(茶色)、白米は白い・・・とだけしか知られていません。米の種類にもより

ますが、玄米で白度16〜19%、白米で白度38〜40%前後が一般的数字です。

 胚芽米は玄米と白米の中間で白度26〜38%前後です。胚芽米は胚芽を残す(80%以上)必要があるため、白度

35%以上出すためには無洗米にする必要があるのがほとんどです。(白度を上げると胚芽が落ちてしまうため)

 「新・はいが米ビタミネラ」と今までの「胚芽米」との違いは大きく言って三つあります。

 

 

 第1の違いは「胚芽保有率」の違いです。

 

 ・・・今までの「胚芽米」の保有率はJAS法で「80%以上」と定められていますが、80%以上とは何%なのか・・・と

いう事が不明でした。

 

 「新・はいが米ビタミネラ」の「胚芽保有率」は80〜84%です。

 

 最高で84%なら、今までの「胚芽米」と4%しか違わないのではないか、と言われるかもしれませんが、実はこの

4%という数字、「胚芽米」にとって

非常に達成困難な数字なのです。たかが4%ということなかれです。

 というのも「胚芽米」の保有率を1%上げることがどんなに大変かということは一般の消費者のみなさんにはわか

りづらいと思いますが、JAS法の「胚芽保有率80%」を達成できずに(70%台が多い、78%〜79%もあります)、胚

芽米作りを断念する(撤退する)胚芽米メーカーが跡を絶たない現状があります。

 誤解を招く恐れを承知で、敢えて判りやすく例えるならば、オリンピックの100m陸上競技で10秒の壁を破った時

、いきなり9秒ではない、コンマ何秒を争う、即ち、0.01秒単位の世界であるのと似ています。

 では、何故1%のような、もとい、0.01%とか0.1%のような単位に一喜一憂するのでしょうか?その答えは「胚芽

米」の本質が微量栄養素や生理機能成分などの、100g中に0.08mgというような、ごく微量な単位の成分(・・・

ビタミンB1で、白米が0.08mg/100g、胚芽米で0.23mg/100g・・・)が白米よりも多く(1.5倍〜3倍)含まれている

ことで健康増進に寄与することにあるからです。(そもそも胚芽米はビタミンB1が白米より多く・・・3倍・・・含まれて

いることで「脚気病の治療」目的に東京帝国大学島薗教授が開発した)

 

 第2の違いは「胚芽米」の白度です。

 

 ・・・今までの「胚芽米」の「白度」はかなり「玄米」に近く、26〜33%前後でした。JAS法による「白度」の基準はあ

りません。従って、何度でもよかったのです。一般的に精米白度は「食味」に比例します。「白度」の低い米は玄米

に近いため、おいしくありません。(白度が40%を超えると相関関係が一定ではなくなるという説もあります)

 そもそも「玄米」がおいしくない(糠層の部分がおいしくないといわれています)ので「精米」(白米)にしているので

、白米の「白度」が上がるとおいしくなる理屈です。

 従って「胚芽米」も白度が上がるとおいしくなる理屈です。

 

 「新・はいが米ビタミネラ」の「白度は34%〜37%です」

 

 第3の違いは良食味であることです。

 

 ・・・今までの「胚芽米」は第1の項目で触れたように「胚芽保有率80%」を達成するのが精一杯で「食味」は二の

次でした。(「良食味」の銘柄・・・コシヒカリ等は「胚芽」が落ちやすく「胚芽米」にできませんでした)

 従って食味の良くない銘柄で「胚芽米」を作っていました。「胚芽米」を作れれば「銘柄」は何でのよかった」ので

す。一般的に胚芽の残りやすい銘柄は「食味」に反比例します。逆にいうと「コシヒカリ」のような「良食味」の銘柄で

は「胚芽米」作ることは不可能でした。

 福島第一食糧卸協同組合では、山本製作所と共同で「良食味」の「胚芽米」の製造に長年取り組んで参りました

が、「良食味」の「胚芽米」の代表でもある、「会津産コシヒカリ胚芽米」の製造に成功しました。

 

 「新・はいが米ビタミネラ」は「良食味です」

 

以上三つの違いが「今までの胚芽米」と「新・はいが米ビタミネラ」とのちがいです。

 

 

さらに決定的な違いはもうひとつあります。

 

 

 「新・はいが米ビタミネラ」は21胚芽精米推進協議会の「会則に定める胚芽精米」であるという

点です。

 具体的にいいますと、上記の3点の基準をクリアしているかどうかを21胚芽精米推進協議会の審査を受けたメー

カーだけが「統一米袋」の使用が許されるという点です。

 即ち、21胚芽精米推進協議会の会員は、その会員たる資格(胚芽精米設備)とその製品(胚芽米)に調査・検査

に協力し、品質並びに商品価値の向上を求められているという点です。(調査・検査は日本精米工業会の協力も頂

いて実施しています)

 

以上の諸条件をクリアーした「新・はいが米ビタミネラ」・・・21胚芽精米推進協議会統一米袋は

 

  「女子栄養大学推奨」

 

の文字を入れて女子栄養大とともに胚芽精米の普及推進する姿勢を鮮明にしています。

 

 
福島第一食糧卸協同組合 福島県福島市方木田字仲田23-3 TEL.024-546-3535(代表)
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